賢威6.1でnoindex、nofollowを使う時の注意点

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賢威6以降、個別投稿・固定ページごとに「noindex、nofollow」を指定できるようになりました。

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具体的には、記事投稿時に赤枠の部分から指定できます。
この部分が表示されていない場合は、「表示オプション > インデックス/フォロー」に
チェックを入れると「noindex、nofollow」指定用のプルダウンが表示されます。

「noindex、nofollow」の使い方

インデックスとフォローは以下のようにどちらかを指定します。

  • index:index/noindex
  • follow:follow/nofollow

通常は「index・follow」が指定されています。
特に理由がない限りはそのままにしておきます、わからずに指定するのは危険です。

noindexはそのページを検索エンジンに表示しないという指定

「noindex」を指定すると、そのページを検索エンジンに表示しない(インデックスしない)指示となります。

基本的には、検索エンジンに表示されて訪問者の獲得を目指すので、あまり使いません。
使い所としては、以下の様な考え方になります。

  • オリジナル性が乏しいが必要なページ:特商法、プライバシーポリシーなど
  • 価値が低いページ:以前投稿した時のレベルが低く、内容が薄いページなど

オリジナル性が乏しいページは、検索エンジンとしても価値を見出しづらく
検索する人もいないため「noindex」が適切なページとなります。

特商法やプライバシーポリシーを例にあげていますが、
これらのページは誰が作っても同じとなりやすく、他サイトの内容と重複しやすいです。
かと言って、ビジネス系Webサイトには必要不可欠な存在です。
このような場合に「noindex」を使用してください。

次に価値が低いページですが、これは結構判断が難しいと思います。
Webサイト・ブログを更新していくうちに、どんどん昔の記事レベルが低いと感じることがあります。
都度、修正できれば理想ですが難しいので、そういった場合は「noindex」で
インデックスを外しておくことで、他のオリジナルコンテンツが適正評価を受けられます。

記事はただ量が多いよりも、価値の高い記事だけが評価対象となったほうが、
Webサイト・ブログ全体の評価もあがる傾向にあります。

nofollowはそのページの発リンクを辿らないという指定

「nofollow」を指定すると、そのページに掲載されたリンク先はクロールしないという指示となります。
「nofollow」については、Googleの公式ガイドラインでも説明されていますのでしっかり目を通しましょう。

rel=”nofollow” | Googleコンテンツに関するガイドライン

要約すると、「今では各リンクタグにnofollowを使えるから、ページごとのnofollowはあまり使わない」となります。

元々、リンクタグ「<a href=”#”></a>」でリンクを貼る場合、個別リンクに対して「nofollow」を指定できませんでした。
このような場合に、ページ単位に「nofollow」を指定して、そのページからの発リンク全てをクロールしないという指定をしていました。

しかし、今ではリンク先単位に「」とnofollowタグを記載できるので、
余程のことが無い限り、ページ単位の「nofollow」は使わないと思います。

強いて使う場面を想定するとすれば、会員ページなどIDやパスワードが必要なページを作成している場合、
そこから先はクローラが巡回できないので、無駄な動きをなくすためログインページに「nofollow」を付けるぐらいでしょう。

ですので、普通のWebサイト・ブログ作成者は投稿画面の「nofollow」は利用しないと思っておけば問題ありません。

ちなみに、「noindex・nofollow」を指定すると、ページの<head>部分にこのようなメタタグが追加されます。

<head>
 :
<meta name="robots" content="noindex,nofollow" />
 :
</head>

無闇に「noindex・nofollow」を使うと、必要な記事まで検索エンジンから弾かれることになってしまうので、
慎重に使いながら、Webサイト・ブログのインデックス数を確認するようにしましょう。

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